「ステンレス製のれん掛け(ロングタイプ)」のご紹介
2023年11月02日
こんにちは。
ハクロマーク製作所 鶴村です。
先日、康十様が、アンケートに答えてくださり、お使いのところの素敵なお写真をくださいました。
それがこちら。
↓↓↓
<康十様ののれん掛け>
康十様の「お客様事例」はこちら。
https://www.order-noren.com/archive/entry_01113.html
こちら、上の木看板との接触を避けるためもあったのでしょうか、のれんを入口の扉から少し離れた位置に付けられる、腕の長いのれん掛けをお使いですね。
このように、ロングタイプののれん掛けを使うとドアを閉めた時にのれんを挟みにくいので、いいかもしれません。
「オーダーのれんドットコム」の「お客様事例」を見てみると、康十様のほかにも、ロングタイプののれん掛けを使われているお客様がいらっしゃいました。
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まずは、Woodzdesign様、お写真をご覧ください。
↓↓↓
<Woodzdesign様ののれん掛け>
Woodzdesign様の「お客様事例」はこちら。
https://www.order-noren.com/archive/entry_00055.html
ラーメン屋さんののれんですね。
入り口から20cmくらい離れているように見えます。
これなら、自動ドアに絡まることもありませんね♪
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次に、中華料理 笑来様のお写真です。
↓↓↓
<中華料理 笑来様ののれん掛け>
中華料理 笑来様の「お客様事例」はこちら。
https://www.order-noren.com/archive/entry_00632.html
こちらは、物干し竿受けを活用されているようです。
こちらも、ドアから十分離れているので、ドアに挟んでしまう、ということもなさそうですね。
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「オーダーのれんドットコム」でも、のれん掛けをいくつか取り扱っています。
のれん掛けの詳細はこちら。
https://www.order-noren.com/noren/norengake.html
木製のれん掛けの「壁付けタイプ」なら、のれんを入口から離れた位置に付けられます。
でも、金属製のものは取り扱いがありませんでした。
そこで今回は、
「ステンレス製のれん掛け(ロングタイプ)」
をご紹介をご紹介します!
これを使えば、ドアから約150mm程離れた位置に、のれんを設置できます。
詳しいサイズはこちら!
↓↓↓
のれん掛けの端から先端まで190mmあります。
直径30φまでののれん棒なら使っていただけます。
設置方法
設置方法はビスでのれん掛けを固定して頂く必要がございます。
電動ドリルは必要ですが、そんなに難しくはありません。
取り付け動画を用意しましたのでご覧下さい。
注意点
しいて言えば、のれんと壁の間が広くなることで、風で煽られた際に、のれんが巻き上がって棒に絡まりやすくなります。
巻き上がりをを防止する為に、のれんの下辺にロープを縫い込む巻き上がり防止加工がございますので、合わせてご注文いただくのがお勧めです。
お値段
ステンレス製のれん掛け(ロングタイプ) 2個1セット(ビス付) 7,000 円(税別) です!
※価格は予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。
ご注文方法
あいにく、ステンレス製のれん掛け(ロングタイプ)は、カートには対応しておりませんので、お手数ですが、「ステンレス製のれん掛け(ロングタイプ)1セット」とご記入の上お問い合わせください。
届き次第、すぐにお見積書をお送りします。
「うちの店は洋風だから、木製より金属製がいいな」という方がいらっしゃいましたら、この「ステンレス製のれん掛け(ロングタイプ)」を、是非ご検討ください♪
以上今回は、のれんを入口から少し離れた位置に付けられる腕の長い「ステンレス製のれん掛け(ロングタイプ)」のご紹介でした!
ではまた次回、お会いしましょう♪
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