【実例あり】玄関の和風のれん特集
2023年05月10日
最近は古民家をリノベーションして、カフェやアパレルショップを開店される方が多いです。
その際、玄関を彩り、お店をアピールする上でこれ以上ないアイテムがあります。
そう、「のれん」です。のれんは日本独特の文化で、和との相性は抜群だからです。
お店の顔である玄関の装飾は、お客様を呼びこむ上で非常に重要。だからこそ、以下のようなお悩みを抱えていませんか?
・店舗の雰囲気に合うのれんが見つからない
・最適なサイズや素材が分からない
本記事では、玄関に使う和風のれんのイメージが湧くよう、素敵なのれんの事例をご紹介します。年間2,000枚以上の暖簾を製作するオーダーのれんドットコムが厳選した写真ですので、きっとファサード作りの参考になると思います。ぜひ最後までご覧ください。
既製品のメリット・デメリット
当社は名前の通り、1枚からオーダーでのれんを制作しています。この後ご紹介する事例もすべてオリジナルの商品です。ただし、予算や納期のこともありますから、一概にオリジナルが良いと言うつもりはありません。
既製品を購入するか、オリジナルで作るかを迷っている方に向けて、既製のれんのメリットとデメリットを簡単に解説します。
既製品のメリット
巷に出回っている既製品の中には、素材にこだわった良い商品も多数あります。既製品ののれんを購入するメリットを2つご紹介します。
価格が安い
一般的な玄関の横幅は80cm〜87cm程度と言われています。横幅90〜120cmののれんを楽天やAmazonで探すと、3,000円以内で見つかるでしょう。オーダーだと2万円は超えるので、かなり差があるのが分かります。2日以内に届く
オーダーで作ると1週間以上掛かるところが、既製品であれば2日以内に届きます。オープン前はかなりバタバタしますから、なるべく準備に時間はかけたくないですよね。すぐに届くのは、既製品の大きな魅力の一つです。既製品のデメリット
一方、既製品ののれんを買う際にマイナス要因はあるのでしょうか。捉え方によりますが、デメリットとなり得る点を2つご紹介します。
ぴったりのサイズが見つからない
個人的な意見ではありますが、設置場所に最適なサイズののれんを付けることは非常に重要だと考えています。横幅が長いと設置できませんし、短いと不恰好だからです。既製品はサイズが決まっているので、ちょうど良いサイズを探し当てるのに苦労します。差別化が難しい
他店舗との差別化は、多くの方が頭を抱える悩みではないでしょうか。のれんはお店の入口に掲げて、お客様が必ず目にする存在です。雰囲気作りには欠かせないため、できる限り印象に残るものを掲げたいところ。残念ながら、既製品ではお店の名前やイラストが入られず、差別化は難しいでしょう。オリジナルで作る場合はmm単位で作れますし、外観に合わせてデザインもこだわることができます。当社の場合は最短3日後に出荷なので、そこまで納期の差もありません。既製品も良いですが、オーダーでのれんを作れば愛着が湧きますし、お店の名前も覚えてもらいやすくなりますよ。
【実例】玄関の和風のれん9選
有難いことに年間300件以上のお客様が、商品やサービスに対するアンケートにご協力くださいます。その中から、玄関に使われている和風のれんをピックアップし、ご紹介したいと思います。
オリジナルで製作しているため、デザインは様々ですが、比較的多いのが以下の3種類です。
・麻系の素材を使用
・白ベースでシンプルに
・和柄を入れる
・白ベースでシンプルに
・和柄を入れる
それぞれに該当する画像を集めましたので、ご覧ください。
麻系素材ののれん
麻系素材でしたら、和のイメージをより一層高められます。おしゃれな雰囲気のお店作りにも一役買ってくれるでしょう。中でも麻風スラブは天然麻に似せて作ってあるので、個人的には一番おすすめです。
白ベースのシンプルなのれん
どんな環境にも合うのが白色の暖簾。シンプルなデザインにするなら、肌触りもいい綿系素材の生地がおすすめ。清潔感があるだけでなく、高級なお店作りも演出してくれますよ。
和柄の入ったのれん
玄関の和風のれんですから、やはり欠かせないのが和柄のデザイン。部分的に和柄を入れるだけで、和の雰囲気を醸し出します。懐石料理やうどん・そば、和菓子の店舗など、幅広いジャンルで使われている和風のれんの大定番です!
あくまでも私の主観でピックアップしましたが、フォトギャラリーには他にもたくさんの画像を掲載しています。店舗の雰囲気や業種が近い写真がきっと見つかるでしょう。ぜひご参照ください。
先ずはサイズと素材を決める
デザインのイメージが膨らみ、オリジナルの暖簾を検討されている方も多いのではないでしょうか。後悔しないために、どのような手順で進めたら良いかをご紹介します。
のれんのサイズを決める
先にお伝えした通り、見た目のカッコよさを決める要素として、サイズは大切です。長さが変わると印象や機能性まで変わってきます。
先ずは設置する玄関の寸法を測り、最適なサイズを把握しましょう。
横幅は測った玄関の横幅ぴったり、もしくは余裕を持って左右30mmずつ大きくしても良いですね。せっかくのオリジナルですから、mm単位で指定することをお勧めします。
縦の長さ(丈)はお店の中を見せるか見せないかで変わります。
標準的な布丈は、鯨尺3尺(約1130mm)ですから、中を見せたいなら半分の400〜500mm(半のれん)、見せたくないなら1500〜1700mm(長のれん)で作りましょう。
もちろん参考数値なので、作りたい長さがあれば、ご指定くださいね。
のれんの素材を選ぶ
和風のれんを作る上で、素材(生地)はとても重要です。事例で感じた方も多いと思いますが、素材が違うと見た目も大きく変わります。
清潔感を求めるなら帆布、古民家をリノベーションした店舗なら麻風スラブなど、店舗のイメージに合わせた素材選びをしましょう。
しかし通販で購入するとなると、実物が見れない場合も多いですよね。届いた時に「思っていた質感ではなかった」という可能性が十分に考えられます。
そこで当店では生地の見本帳を用意しています。会員登録をすれば無料ですから、是非ともお取り寄せ下さい。
まとめ:玄関の和風のれん
本記事では玄関の和風のれんを検討中している方に向けて、素敵な事例を9つご紹介しました。
通行人の目に留まり、GoogleやInstagramで検索してもらうためには、玄関に設置するのれんの役割はかなり重要です。この機会にオリジナルののれんを作って、玄関から特別感を演出してはいかがでしょうか。
「取り付け場所の写真を送るので、最適なサイズを相談したい」「防炎加工ができるか教えてほしい」など、ご質問は注文前でも大歓迎です。気になることがあれば、お気軽にお問い合わせください。
記事を書いた人
2021年にハクロマーク製作所へ入社。製造部門では前職のDTPで培った経験を基に、印刷用データの作成と昇華転写を担当。夏と冬によってもインクの載りやすさが変わるため、温度の調整は欠かせない。お客様の思い描いた商品をお届けできるよう、綺麗に印刷できる条件を日々模索している。
お客様の要望をベースに作り上げていく、オリジナルののぼりや旗、幕、のれん、看板を、6つのインターネットショップを通じて受注、全国に製造販売。
SNSでは、お客様の事例や最新情報、知って得するお役立ち記事を配信しています。