教えて!Q&A
合計46件のQ&Aが見つかりました。
特に決まりはございません。お客様のご要望に則って自由に決めていただいて結構です。 「そうは言われても見当が付かない!」という方の為に、のれんのご注文・お見積もりフォームではサイズを入力すると、お勧めの巾数(割れ数)を表示します(下の画像①)。特にご...
はい、ご自由に決めていただいて結構です。お値段も変わりませんので、安心してご希望の巾数でご用命下さい。一般的な巾数に関しては、コチラのQ&Aをご覧下さい。 Q:のれんの割れ数は、どんな基準で決めればいいですか? https://www.order-noren.com/faq/detail/1...
当店では、スリットの長さはご指定が無ければ、のれんの高さの4分の3で製作いたします。共チチタイプは、共チチの長さ60mmを含まない本体の高さの4分の3がスリットの長さです。 「のれんのテンプレート」をご覧ください ↓ https://www.order-noren.com/guid...
いいえ、のれんの割れ巾は均等で無くても出来ますのでご安心ください。 例えば横巾1000mmののれん、3割れで、それぞれの巾が、250mm、500mm、250mm、でも製作できます。金額も同じでできますので、こうした形をご希望の場合は、その他ご要望欄にご記入ください。 ...
はい、変わりませんのでご安心ください。のれんの価格は縦と横の長さが基準で、巾数は関係ありません。 またご注文・お見積りフォームでは、以下のようにご希望サイズを入力すると、目安になる巾数が出ます(下の図の①)ので、参考にしていただけます。巾数を指定し...
はい、切れ目(スリットとも言います)なしののれんも製作は可能です。 お弁当屋さんやフードコート、移動販売のお店などで、丈の短いのれんを看板や目印として使っているような場合、特に切れ目を入れる必要はありませんね。 切れ目を入れないメリットとしては...
スリット(のれんの切れ目)を重なり合わせてできるだけ向こう側が見えにくいようにしたい!そういうことですね?通常ののれんは、間が少し開いていますからね。 ご安心ください。ときどき、そうしたご依頼を受けることがあり、製作実績もあります。ご注文時に、ど...
はい。こちらの製作事例をご覧いただくと分かりますが、柄やロゴが2巾にまたがっているケースは結構あります。 https://www.order-noren.com/case/work/noren 確かにロゴが割れてしまうのを嫌うお客様は一巾の中に収めますが、ただご覧の通り、意外と割れても見た目...
どちらか一方の仕上げ方法が、特に劣っているとか特に優れているという部分はございません。 袋縫いと共チチで加工金額の違いもございませんので、多くのお客様が見た目の好き嫌いでお選びいただいているのが実情です。 ただそれでは選びにくいと思いますので...
はい、できます。 のれんの竿通し部分は、袋縫いと共チチタイプがございますが、どちらもマジックテープ加工することは可能です(下の写真は共チチタイプ)。 確かにマジックテープ加工にすれば、催事等で例えば、テントのフレームなどにものれんが簡単に設置でき...
のれんのチチは下図の通り、一巾の両端につくのが一般的です。 ただこの一巾が長すぎるとぴんと張らずに垂れてきて美しくなくなります。当店ではその限界を300mmとしそれを超える場合は間にもう一つチチを付けます。 のれんの一巾の長さは全体の長さと、何巾にす...
当店で一番多いのは、縦が600~750㎜程度、横幅は1,500mmから1,800mm程度のサイズがよく出ています。これはご注文されるお客様が、お店の玄関に設置する為に購入されることが多い為です。この大きさは看板としても丁度良いサイズで、毎日の出し入れもしやすいでしょ...
通常の仕立てなら1巾100mm程度が最小サイズとお考えください。 小さいのれんを作る際の一番の問題は縫製が出来るかどうか!その基準から、100mm程度と判断させていただきました。 実際に1巾約100mmで共チチののれんを作ってみました。 標準の加工では、写真の通...
のれんのサイズをご検討されるにあたって、間口に対する決まった法則やルールは特にありません。 横幅に関しては、だいたい間口と同じ幅で作られるのが一般的ですが、間口よりより長いのれんもあれば、短い寸法で作られるケースもあります。縦の長さも同様で、丈の...
通常、のれんは一巾一巾をつなぎ合わせて作りますので、1巾が、麻風スラブ・麻風生平・オニちりめんでしたら900×2800mm以内、その他の生地は1400×2800mm以内の大きさでしたら、どのようなサイズでも製作できます。上記のサイズの制約は、生地幅及び昇華...
・のれん上部の仕上げ方法 ・のれん棒の素材や太さ ・のれん一幅のサイズ この3点に気を付ければ、見栄え良く、かつ取り扱いしやすいのれんに仕上がります。 詳しく説明いたします。 1. 棒を通す部分は「共チチ」がお勧め のれんの仕上げ方法には「袋縫い」と「共...
麻風生平と麻風スラブ以外であれば、透けにくさはさほど変わりません。 たしかに厚手の方がより光を通しにくいですが、それよりむしろ「色」の方が、透ける透けないに影響を与えます。 どういうことか、透け感が分かる実験をしましたので、写真を使って説明します...
オリジナルののれんを製作する際、「どの生地を選べばいいの?」という疑問を持つ方は多いでしょう。 実際、お客様からよくいただく質問の一つです。 そこで過去の300件の実績をもとに、人気の生地ランキングを作成しました。こちらをご覧ください。 1位のバンテ...
のれんは決してお安いものではありませんので、できるだけ長く持たせたいですよね。 ただ、のれんや日除けのれんで「長く持たせる」ことを考えたとき、生地の丈夫さだけを考えると片手落ちです。 例えば、いくら生地が丈夫でも、のれんや日除けのれんは看板として...
せっかく作ったのれんですから、長く使いたいですよね。耐久性は3年程度とお伝えしていますが、その前に色が褪せてしまうのが正直なところ。 少しでも色褪せを防ぐためにできる対策を2つ、ご紹介させていただきます。 ●紫外線の量を最小に色褪せの原因として一番大...